モバイルレジェンド(MLBB)は2026年2月2日、グローバル展開に向けてeスポーツ運営を5地域(東南アジア、東欧・中央アジア、欧州・中東・アフリカ、東アジア、アメリカ大陸)へ再編するとジャカルタで明らかにしました。2026年の展開目標として「70以上の地域」「5,000件超の大会」「累計視聴時間6億時間」を掲げます。

新体制では「Championship Tour」を軸に、AMER・EA・SEA向けの大陸間トーナメントを試験実施し、地域別のインフラ整備や人材育成を通じて競技レベルの底上げと新たな才能発掘を狙います。MLBBは累計インストール数15億以上、月間アクティブユーザー(MAU)1億1,000万を抱えるとしています。

国際大会の露出も拡大します。Esports Nations Cup(ENC)2026は11月23日から29日にサウジアラビア・リヤドで開催予定で、32の国別代表チームが参加します。Esports World Cup(EWC)ではMSCと女子大会MWIの賞金総額が350万米ドルとされ、EWC 2025ではMLBBの累計視聴時間が4,700万時間超、全体の12%以上を占めたといいます。

今後は、M8世界選手権の決勝を2027年1月にトルコで、ワイルドカード戦をタイで予定し、アジア競技大会2026(愛知・名古屋)でのメダル種目採用を追い風に、地域リーグと国際大会の接続を強める見通しです。

【イベント情報】
M8世界選手権:決勝戦 2027年1月 トルコで開催予定
M8世界選手権:ワイルドカード戦 タイで初開催(Mシリーズイベントとして同国初)
Esports Nations Cup(ENC)2026:2026年11月23日から29日 サウジアラビア・リヤド、32の国別代表チーム
第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)2026:9月中旬から10月上旬開催、MLBBがメダル種目として初登場予定
詳細URL: https://en.moonton.com/news/299.html

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